オナ禁でぶっちぎりの人生を歩む 別館

オナ禁を通して人生を変える漢のブログ

オナ禁で睡眠の質が上がって短眠になれる?

オナ禁すると睡眠が変わる 

 

という噂を聞いたことはありますか?

今回はそんな、

 

・「オナ禁が睡眠に与える影響は?」

・「短眠になれる・・・?」

 

といったことに関して、

徹底的に解明していきます。

 

 オナ禁すると睡眠はこうなる

まず、結論から言ってしまうと、

 

オナ禁することで睡眠の質が上がるし、

短眠でも大丈夫になります」

 

ということになります。

 

これは適当に言っているのではなくて、

きちんとした理由があります。

 

オナ禁で睡眠が変わる理由

では、

なぜオナ禁をすることで、 睡眠の質が上がって、

短眠でも大丈夫になるのか?

 

それに関しては、

 

・早く寝るようになるから

・エネルギー量が上がるから

 

ということになります。

順に説明していきましょう。

 

理由その1「早く寝るようになるから」

まずは単純な話なのですが、

オナ禁すれば早く寝るようになります。

 

経験がある人も多いと思うのですが、

 

寝る前に1時間も2時間もかけてエロ動画を見て、

一人でシコシコしてる・・・

 

みたいなことをやっていたら、

寝るのが遅くなってしまいますよね。

 

もしくは実家で暮らしてる人なんかは、

家族が寝たあとの深夜にシコシコしてる人もいるかもしれません。

 

まあ真っ昼間からオナニーするって人はいいんでしょうが、

大半の人は夜にやるはず。

 

そしたら寝るのが遅くなってしまうので、

結果として睡眠に悪影響が出てしまいます。

 

これがオナ禁することで、

夜早く寝るようになります。

 

というのも、

オナ禁してると

 

「夜遅くまで起きてるとシコっちゃうし、早くねよ」

と思って、 自然と早く寝るようになるんですよ。

 

すると生活も規則正しくなってきますし、

結果として睡眠の質もどんどん上がっていきます。

 

理由その2「エネルギー量が上がるから」

また、オナ禁していると、

エネルギー量が上がってきます。

 

単純に、オナニーで無駄な体力を使わないってのもあるんですが、

それ以上に性のエネルギーを温存できるようになるからです。

 

だって考えてほしいのですが、

一度の射精で精子、2〜3億個が排出されるわけです。

 

これはつまり、

2〜3億人の生命の源を放出してるってわけなんですよ。

 

それってかなり大きなエネルギーだと思いませんか?

 

これが、オナ禁をすることで、

それだけのエネルギー量を体内に保つことができます。

 

すると睡眠で体力を回復する必要が少なくなるので、

自然と短眠になっていくんですよ。

 

ぼく自身もオナ禁したら、

目覚ましなしでも朝6時間くらいにピタッと起きられるようになりました。

 

オナ禁で睡眠は変わる

ということで、

オナ禁で睡眠の質が良くなって短眠になるのは

 

・早く寝るようになるから

・エネルギー量が上がるから

 

という2つの理由からだという話でした。

 

けどそう言っても、

単にオナ禁するだけじゃ効果が薄いかもしれません。

 

極端な例ですが、

オナ禁してても、電気をつけっぱなしで寝ていたら。

 

いい睡眠がとれるわけないですよね(笑)

 

なのでここからは、

「良い睡眠をとるためにオナ禁と一緒にやるべきこととは?」

という話をしていきます。

 

オナ禁で睡眠の質を上げるために

オナ禁して睡眠の質を上げていくには、

3つのポイントがあります。

 

それが

 

・「寝る前に食べない」

・「寝る前は電子機器を見ない」

・「寝る前のお酒と運動を控える」

 

というもの。

順に説明していきます。

 

「寝る前に食べない」

まず、質の高い睡眠をとろうと思ったら、

寝る前に食べることは厳禁です。

 

寝る前に食べるという行為は、

睡眠の質を非常に下げてしまうんですよ。

 

というのも、寝る前に何かを食べると、

食べたものは当然のことながら胃へと運ばれます。

 

そして、寝る間だろうがなんだろうが、

胃に食べものが運ばれると、胃はその食べものを消化するんですよ。

 

なぜなら、もし胃がすぐに消化しないと、

食べものが胃の中で腐ってしまうからです。

 

ということはですよ。

 

寝る前に食べてしまうと、

身体は消化吸収にエネルギーを使うことになってしまうんです。

 

そしたら寝ていても、

脳や身体は休むことができないんですね。

 

だからこそ、寝る前は何も食べないようにして、

きちんと脳や身体が休めるようにしないといけないのです。

 

目安としては、

「睡眠の3時間前からは何も食べない」

ということを実践してみてください。

 

もし、どうしてもお腹が空いたってときは、

飲み物を飲むか、

あるいは果物などの、 消化のいいものを食べるようにしてください。

 

ぼくもよくやっていたのですが、

寝る前のポテチとかは最悪です(苦笑)

 

はじめのうちはお腹が空くかもしれませんが、

慣れてくれば平気になってくるので、頑張ってみてください。

 

「寝る前は電子機器を見ない」

ということで、寝る前に食べることは睡眠の質を大きく下げるという話でしたが、

それと同じくらいに睡眠の質を下げる行為があります。

 

それがここで話す、

「寝る前に電子機器を見る」

ということ。

 

寝る前にスマホやテレビを見てる人は多いかもしれませんが、

これって非常に良くないんですよ。

 

というのも、電子機器から発せられる「ブルーライト」という光が、

睡眠に不可欠な「メラトニン」というホルモンの分泌バランスを崩してしまうんです。

 

また、ブルーライトは人が見ることが出来る光の中で最も波長が短く、

高いエネルギーを持っているので、

 

ブルーライトは角膜や水晶体で吸収されずに、

網膜まで到達してしまうんですよ。

 

なので寝る前に電子機器を見てブルーライトを浴びると、

目がさえちゃうんですね。

 

こういった理由から、

寝るまえに電子機器を見るのは、 睡眠の質を非常に下げてしまいます。

 

なので目安として、

「寝る2時間前からは、 スマホやテレビなどの電子機器は見ない」

ということを実践してみてください。

 

そのかわりに本を読んだりするのがオススメです。

 

それでもどうしても寝る前に電子機器を見たいという人は、

ブルーライトを削減するメガネを持ちたりするといいでしょう。

 

「寝る前のお酒と運動を控える」

ここまでで話してきたように、

 

寝る前に食べることを控えて、

電子機器も見ないようにする。

 

これを実践することで、

睡眠の質は大きく上がっていくでしょう。

 

けどそれでも、

睡眠の質を下げてしまうことがあります。

 

それが

「寝る前のお酒と運動」

ということです。

 

これに関しては、

 

「寝る前にお酒を飲むとよく眠れますし、

運動して疲れてもぐっすり寝られる気がするんですけど…? 」

 

と思う人もいるでしょうし、

実際に、よく眠るためにお酒を飲んだり運動をしてる人もいるかもしれません。

 

けど実は寝る前の飲酒と運動は、

睡眠の質を下げてしまうんですよ。

 

寝る前のお酒について

まずはお酒に関してなんですが、

確かにお酒を飲むと

 

「寝付き」

 

は良くなります。

 

けど睡眠の質は確実に下がってしまうんですよ。

 

寝付きというのは、

眠りへの入りやすさです。

 

つまり、寝る前にお酒を飲むと、

すぐ眠れるようになるんですよ。

 

けど朝起きてから

「なんか寝た気がしないな〜」

ということになってしまいます。

 

これも先ほどの寝る前に食べることと似た原理なのですが、

夜寝る前だろうがなんだろうが、お酒を飲んだら、

身体はアルコールを分解する必要があります。

 

すると寝ていても身体は活動し続けないといけないので、

脳と身体を休めることが出来ないんですね。

 

だからこそ、

寝る前にお酒を飲むことは控えてください。

 

目安としては、

寝る前の4時間前はお酒は控えた方がいいです。

 

寝る前の運動

また、寝る前の飲酒と同様に、

寝る前の運動も良くありません。

 

確かに、日中によく運動することは、

睡眠の質を高めるのでオススメです。

 

けど、寝る前に運動してしまうと、

逆に睡眠の質が下がってしまうんですよ。

 

というのも、寝る前に運動してしまうと、

寝付きが悪くなります。

 

まず、人が寝るときは、

身体の体温は下がるものなんですよ。

 

なので運動して寝る前に体温が上がってしまうと、

それだけ眠りにつきにくくなります。

 

また、運動すると交換神経が活発になって、

身体が活動状態になってしまうんですよね。

 

そういった理由からも、

寝る前の運動は寝付きを悪くしてしまい、

結果として睡眠の質も下がってしまいます。

 

目安としては、

寝る3時間前からは運動を控えましょう

 

まとめ

ということで、

オナ禁とあわせて

 

・「寝る前に食べない」

・「寝る前は電子機器を見ない」

・「寝る前のお酒と運動を控える」

 

という3つを実践していってみてください。

 

そうすることで、どんどん睡眠の質が上がってきますし、

睡眠時間が少なくても大丈夫にもなってきます。

 

また、オナ禁を続ける方法に関しては、

このブログやメルマガで詳しく話しています。

 

なのでそちらも参考にしていただけたらなと思います。

 

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